小さなガラスパーツを作る
2016年 04月 09日
金属の細い線に炎で柔らかく溶かしたガラスを巻きつけて創る小さなパーツ。
この3mm~10mmほどのパーツを様々な色合いでたくさん作っておいて、ピアスやペンダントトップなどのアクセサリーに組み立てていきます。
パーツは小分けの出来る容器にストックしていきます。これは薬用のプラスチック容器。けっこう便利。
こちらは日本画用の、顔料を溶くための陶器の皿。ピアスに使うパーツの色の組合せをあれこれ検討しているところです。
小さなパーツほどちょっとのズレが全体の形に影響します。細かい部分の精度を上げることで仕上がった作品の美しさは全く違ってきます。色もまた然り。彩度や明度、対比、質感などにこだわりながら作り上げて行くのです。
☆このガラスパーツは、白浜のガラス玉工房 「GlassDrop」のトンボ玉教室および、「キナリ浅草橋店」の木曜日・金曜日のトンボ玉教室(担当講師 秋家 )にて作り方を学ぶことが出来ます。
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この3mm~10mmほどのパーツを様々な色合いでたくさん作っておいて、ピアスやペンダントトップなどのアクセサリーに組み立てていきます。
パーツは小分けの出来る容器にストックしていきます。これは薬用のプラスチック容器。けっこう便利。
こちらは日本画用の、顔料を溶くための陶器の皿。ピアスに使うパーツの色の組合せをあれこれ検討しているところです。
小さなパーツほどちょっとのズレが全体の形に影響します。細かい部分の精度を上げることで仕上がった作品の美しさは全く違ってきます。色もまた然り。彩度や明度、対比、質感などにこだわりながら作り上げて行くのです。
☆このガラスパーツは、白浜のガラス玉工房 「GlassDrop」のトンボ玉教室および、「キナリ浅草橋店」の木曜日・金曜日のトンボ玉教室(担当講師 秋家 )にて作り方を学ぶことが出来ます。
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by glass-drop
| 2016-04-09 15:06
| ガラス・創る